バックパッカーズ的ブログ
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DRIVING RAIN
(ドシャ降り)
どうも!雨がよく似合うBACKPACKERSです。
前回に引き続き、天候ネタですね。
これ本日の仕事帰りの写真。キビシイ雨でした。
もちろんBICYCLEです。
辞書で調べたら、【ドシャ降り=DRIVING RAIN】だったので、タイトルに使いました。
なんかピッタリだな...とか思えたんで。
基本移動が自転車、坂の多い目黒近辺のスタートと帰りは、
キビシイんです。
でも、それが前にも言ったように、充実感、達成感中毒の僕はやめられないんです。雨でも...
まあ、行きにドシャ降りだった場合は、諦めますが、軽い雨、または帰り降るくらいなら乗ります。
傘を差すのも持つのもあまり好きではないんです。
傘は折りたたみ。MUSA-KOJIで使用している傘(Umbrella Sword)は差した事が無い。
ただ、かえってドシャ降りの中を走っていると、なんだか、妙にテンション上がるんですよ。
普段は、多分頑張ってる自分を楽しんでるんだろうけど、雨の日は、
帽子から雨が滴り始め、ズボンはずぶ濡れ、タイヤから跳ね上がる水しぶきが、
穴と顔にバシバシかかり、それがいつしか全く気にならなくなる。
(真冬は別、凍死しそうになるから)
多分、滑るし、車からの視界も悪いし、危険なんだろうけど、
獣的、野性的、感覚が研ぎ澄まされてくるみたいな感じ。
気持ち、緊張感があって、絶対死ねないし、怪我もしたくない。
雨の日だけに関わらずですが、
周りの車との距離、路面状況、100メートル先の状況、体温、色んな事を肌で感じて
走っていると、叫びたくなりますよ!戦国武将みたいに...あるいはライオンみたいに。
WARNING!
やはり、真似する事はお勧めできません。
気持ち良いのか?と真似して、
風邪ひいて、気持ち悪くなっても
責任取れません。
Ryuta
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先週の土曜日は、ひどい砂嵐だったなー!?
ちょうど、仕事と仕事の間の自転車移動の時、
2時~3時で、朝は超良い天気だったのに、曇ってきたな~...
と思っていたら、空一面が黄色い砂埃!?
回りの物は吹き飛ばされてるし、サングラスしてんのに目にほこりが入りまくるし、
自転車はあおられるし、かなり怖かった。
空見た瞬間、「黄砂だ!絶対そうだ。黄砂が東京にも降って来た!」
って思った。
どうやら黄砂ではなかったけど、近い将来、東京も黄砂に悩まされるんではないかな...?
近頃、目に見えて、肌で感じる、異常な事が多い。
僕が子供の頃、花粉症なんて聞いた事も無かったし、鳥インフルエンザもそうだし、
黄砂が飛んでくるなんて考えもしなかった。(まあ今回は黄砂ではないわけだけども)
僕が住んでた所(神奈川県)は、年に2~3回はドカ雪が降って、
雪だるま作って遊んでたのに、今や雪が降っても積もらない。
病んでる、地球...
悲しい、悲惨なニュースも年々、内容が過激かつ想像を絶する事が増えた。
その分、規制が増え、(飲酒運転、年齢認証、防犯カメラ、等々)
治安も良くはなっているんだろうけど、悪い部分ってのは、常にそれを超えて来る。
病気や環境問題も然りで、リカバーできないくらい新型が登場する。
負けてる、人間...
自分を含めた、
人間よ、甘えたらキリが無い。
自覚と理性を持って、これからいきましょう。
油断したら、すぐやられる。
スキを見せず、回りを見て、
手を上げて横断しましょう。
手を上げても油断してはいけません。
万人がその手を確認してはいません。
サバイブしましょう。
ある程度は一人で頑張りましょう。
一人では生きていけないので、仲間を作りましょう。
生き残っているのが奇跡です。
生きている事を大事にしましょう。
明日も生きていられるよう頑張りましょう。
THE BACKPACKERS
ようやく手をつけました...
年に一度のうっとおしい行事です。
その名は...
THE
確
定
申
告
!?
なんとも威圧感のある封筒が届き、大概数週間は見て見ぬ振りをする。
開けてみようともしない。
どこかで溶けて無くなるんではないかと期待すらしている。
実際はそんなに悪いものではない、むしろ自分に還付されるわけだから、
進んでやるのが自然。
しかし、何故か遠ざける…
ひとたびその封筒を開けると、たちまち、さっきまでスッキリしていたはずの
部屋の床や机が、関係する書類、領収書、etc... が散乱し、部屋を覆いつくす。
だから、これを開封し始めるには、ある程度まとまった時間が必要だ!
しかし、今年は割りと早めにすんなり開封できたのだ!
良かった良かった。
だが、やり終えてみて、やはり思うのは、シンドイ…おまけにイマイチ把握出来ずに完成する。
まあ、とりあえず毎年しっかり還付されるので問題はなさそうだが?
普段キーボードとマウスを使いまくってはいるが、テンキー(電卓)はなかなか触れない。
久々に触ると、あんなに数少ないのに迷う…
それが後にとんでもないミスになってきたりもする。
数字と数字の間に+(プラス)や-(マイナス)を押して計算するはずが、
+を押し忘れ、次の数字を打ち続けてしまったり…
もうそうなったら、最後の合計では、530億8千万7454...
どんだけ去年稼いだんだ!?!?
やっとの想いで、書き終わり、最後に封筒に差出人の名前を書くも、
だいぶ疲れているもんだから、
高橋 高太 って書いちゃったり...
住所のところに、目黒区竜太 とか、もう早く終わらせたい一心で、全部集約しちゃったり...
その辺は、年賀状にもそういう現象をよく体験します。
今年はミス無く、一発で書き終わりました!
「確定申告は自分で書いて、自分で出しましょう!」
とか、書いてあるのを見かけたけど、...僕は
「自分で書いて、郵便屋さんに出してもらう事にしました!」
Ryuta
年に一度のうっとおしい行事です。
その名は...
確
定
申
告
!?
なんとも威圧感のある封筒が届き、大概数週間は見て見ぬ振りをする。
開けてみようともしない。
どこかで溶けて無くなるんではないかと期待すらしている。
実際はそんなに悪いものではない、むしろ自分に還付されるわけだから、
進んでやるのが自然。
しかし、何故か遠ざける…
ひとたびその封筒を開けると、たちまち、さっきまでスッキリしていたはずの
部屋の床や机が、関係する書類、領収書、etc... が散乱し、部屋を覆いつくす。
だから、これを開封し始めるには、ある程度まとまった時間が必要だ!
しかし、今年は割りと早めにすんなり開封できたのだ!
良かった良かった。
だが、やり終えてみて、やはり思うのは、シンドイ…おまけにイマイチ把握出来ずに完成する。
まあ、とりあえず毎年しっかり還付されるので問題はなさそうだが?
普段キーボードとマウスを使いまくってはいるが、テンキー(電卓)はなかなか触れない。
久々に触ると、あんなに数少ないのに迷う…
それが後にとんでもないミスになってきたりもする。
数字と数字の間に+(プラス)や-(マイナス)を押して計算するはずが、
+を押し忘れ、次の数字を打ち続けてしまったり…
もうそうなったら、最後の合計では、530億8千万7454...
どんだけ去年稼いだんだ!?!?
やっとの想いで、書き終わり、最後に封筒に差出人の名前を書くも、
だいぶ疲れているもんだから、
高橋 高太 って書いちゃったり...
住所のところに、目黒区竜太 とか、もう早く終わらせたい一心で、全部集約しちゃったり...
その辺は、年賀状にもそういう現象をよく体験します。
今年はミス無く、一発で書き終わりました!
「確定申告は自分で書いて、自分で出しましょう!」
とか、書いてあるのを見かけたけど、...僕は
「自分で書いて、郵便屋さんに出してもらう事にしました!」
Ryuta
なんとかMUSA-KOJI 2 メイキングの編集も終わり、
来週くらいには公開されるかと思います。
お楽しみに!
さて、今日のタイトルは「BACKPACKERS達のギャラ」
別に仕事じゃないから、儲けも無けりゃ、
ギャラもあるわけ無いんですが、ギャラと言うより、
毎回、恥かしいのも省みず頑張ってくれてる、せめてもの謝礼みたいなもんです。
それはこれです↓

THE
BACKPACKERS
DVD !!!
DVDです。
完全手作りもんです。中身は、通常の動画。
それと未公開映像とかです。
「別にいらない...」と言われようが、出演者、メンバーには
もれなくギャラとしてあげています。
(これがまた時間がかかる...)
そして、この作業が終わると、編集したその企画の映像を
キレイさっぱり!と削除するのです。
でないと膨大な量の動画ファイルなので、パンパンになっていまい、
次の別の作業および次回作の編集が出来ないからです。
コレを見て、「欲しい!」と思う人もいるかと思われますが、
残念ながら、今のところ販売の予定はありません。
販売となると何かと乗り越えなければならない問題が沢山出てくるので...
そのうちBACKPACKERSのマネージャーでも付いたら、考えるのでしょう。

場所を取らないスリムケース!
おしまい
Ryuta
来週くらいには公開されるかと思います。
お楽しみに!
さて、今日のタイトルは「BACKPACKERS達のギャラ」
別に仕事じゃないから、儲けも無けりゃ、
ギャラもあるわけ無いんですが、ギャラと言うより、
毎回、恥かしいのも省みず頑張ってくれてる、せめてもの謝礼みたいなもんです。
それはこれです↓
THE
BACKPACKERS
DVD !!!
DVDです。
完全手作りもんです。中身は、通常の動画。
それと未公開映像とかです。
「別にいらない...」と言われようが、出演者、メンバーには
もれなくギャラとしてあげています。
(これがまた時間がかかる...)
そして、この作業が終わると、編集したその企画の映像を
キレイさっぱり!と削除するのです。
でないと膨大な量の動画ファイルなので、パンパンになっていまい、
次の別の作業および次回作の編集が出来ないからです。
コレを見て、「欲しい!」と思う人もいるかと思われますが、
残念ながら、今のところ販売の予定はありません。
販売となると何かと乗り越えなければならない問題が沢山出てくるので...
そのうちBACKPACKERSのマネージャーでも付いたら、考えるのでしょう。
場所を取らないスリムケース!
おしまい
Ryuta