バックパッカーズ的ブログ
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About
THE
BACKPACKERS
Vol,3
毎回、ブログにしては長々と書き綴っている、この
About THE BACKPACKERSも早いもんで、もう3回目。
まあ、この先もたまにこんな感じの、なんとも言い訳がましいやら...
偉そうな...開き直った...バックパッカーズ的コラムを
書いていきたい所存であります。
THE BACKPACKERSの映像は基本的に、企画会議をし(BACKPACKERS 24 参照)
自分らで撮影し、編集を私Ryutaがしています。
もちろん、合間に登場するアニメも私が、マウスで地道に何枚も描いています。
ホームページの作成、アップ等は、メンバーとは全く別の方がやっています。
編集作業は、まずランスルー、もう1度見て確認しながら、パソコンに取り込む。
全体の編集、演出プランを考える。
並べていく。そこに文字(スーパー)を入れる。
フリーズする...
区切りがきたら、アニメのアイデアを検討する。
眠くなる...
アニメを描く。
選曲や効果音を付けていく。
フリーズする...
以上の肯定を繰り返し、ある程度出来上がったら、またランスルー。
不要な部分を見つけてカットする。
出来上がる。
映像が完成したら、サイト用にアイコン等を作る。
喜ぶ。
以上の作業で出来上がるのだ。
私は、映像の学校を出た訳ではなく、独学で製作しているのだが、
バックパッカーズ編集のお陰で、かなり鍛えられた。
まだまだ至らない点もあるのだが...
前回の(BICYCLE TOUR 2)はかなりの大作に入るが、
1時間30分のDVテープを3本撮っていて、それをランスルーするだけでも、
かなりの時間を要する。
それのどこを使い、カットするかを検討する作業は、楽しい反面地獄なのだ。
編集自体も、1日3時間やったとしても、5分の映像が3~5日かかってしまう。
アニメに至っては、たった数秒のTo Be Continued... に3時間近くかかってしまう。
毎回、衣装も変わるので(特にYu Himuroは毎回派手で個性的な服で登場するので…)
ほぼ企画ごとに描き直しなのだ。
だから、次回の撮影は、先にアニメを簡単に描いてしまい、それと同じ衣装で来させる、
アニメ先行型企画を検討しているほどだ!
だから忙しくなると作業が止まってしまい、再開してみると、すっかり編集プランを忘れてしまい、
おまけに映像の量が多すぎて、フリーズ続き、最終パソコンが完全にクラッシュ…
昨年ほぼ更新がストップ状態になったのは、そういう理由なのだ。
THE BACKPACKERSの活動自体も昨年は1回だけに留まった。
しかし、今現在、企画映像のストックが3~4残っており、次回はトップの予告にもあるように
(MUSA-KOJI 2 )だ!
これまた超大作!ゆえに時間がかかっております...もう少しお待ち下さい。
以上、BP プロデューサーの言い訳でした。
To Be Continued...
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無題
この映像をこんなにおもしろく、楽しくできるのはBACK PACKERSのみなさんのセンスがいいからですね☆
本当に編集もすばらしいです!!
アニメにそんなに時間がかかっているなんて…大変なんですね(.>_<)
私もBACK PACKERSのように楽しいことをしてはっちゃけたいのですが、残念ながら私の周りはみんな大人な人ばかりで一緒に騒いでくれる人がいません↓笑
私はどうしたらよいのでしょー
竜太さんには一緒に遊べる仲間BACK PACKERSがいてうらやましいですっ♪
本当に編集もすばらしいです!!
アニメにそんなに時間がかかっているなんて…大変なんですね(.>_<)
私もBACK PACKERSのように楽しいことをしてはっちゃけたいのですが、残念ながら私の周りはみんな大人な人ばかりで一緒に騒いでくれる人がいません↓笑
私はどうしたらよいのでしょー
竜太さんには一緒に遊べる仲間BACK PACKERSがいてうらやましいですっ♪
友達
男と言うのは、とかくこういう人(THE BACKPACKERS)が多いと思います。
ただ、僕はとりわけこういう人なんです。
多分、周りはそれに触発されてか?つられてか?なんだかいつでもこんな友達がいます。
多分、こんなバカな事、僕がやらなきゃ彼らもやらずに済んだんでしょう...
一人でも、楽しめる事はあります。
小さな感動を見つけるよう心がけて、それを膨らませてみる。
もしかしたら、それを共感してくれる人が現れるかも?です。
Ryuta
ただ、僕はとりわけこういう人なんです。
多分、周りはそれに触発されてか?つられてか?なんだかいつでもこんな友達がいます。
多分、こんなバカな事、僕がやらなきゃ彼らもやらずに済んだんでしょう...
一人でも、楽しめる事はあります。
小さな感動を見つけるよう心がけて、それを膨らませてみる。
もしかしたら、それを共感してくれる人が現れるかも?です。
Ryuta