バックパッカーズ的ブログ
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2008年のバックパッカー養成講座と書かれている。
だから、買った!素晴らしい!
と言っても、これに掲載されているバックパッカ-と僕等では、
根本的に目的やレベルが違う。
BACKPACKER=街中でクルクル回ったり、映画撮ったりする...
では無い!
ただ、バックパックを背負って、自由な生き方を目指す、と言う点は、
まんざら外れてはいない。
無類の旅好きで、リュックが好きで、道無き道でも突き進み、足跡を残したがる。
並んだり、渋滞だったり、ありきたりなコースは苦手だが、
背中の荷物の多さには耐えらる。
僕らはそんなバックパッカー達に、どこか憧れてTHE BACKPACKERSと
名乗るようになったのだろう。
以前、ヨーロッパツアー中(バレエ団)に、友人と映像作品を撮り続けていた。
朝も夜も、時間があれば撮影していた。
ある日、シュツットガルトの夜、舞台終演後、いつものごとく撮影をし始めた。
夜遅く撮影を終えてホテルまでの帰り道、カメラ機材や舞台で使った沢山の物を
背中にパンパンに詰め歩いていて、坂道で何故か写真を撮った。
その時にその友人が「俺達バックパッカーみたいだな!」と言って笑っていた。
何故だか、今でもその言葉が残っている。
ただ、それだけなんだが...
海外にいる間中、その撮影と舞台を毎日こなし、新しい場所に行ってはロケハンして
何が出来そうか?あれこれ試し、撮りまくり、気付いたら夜中になってる。
そんな2ヶ月間と、最終地で撮り終えた達成感は、僕らのTHE BACKPACKERSの
原点だったのかも?
自分の足で、自分の足跡を残して歩きたい。
THE BACKPACKERS はそう思うのである。
Ryuta
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本日のBACKPACK!
と言っても、本当はこの写真は本日のではない。
掲載するのが、今日。
だから本日のBACKPACK...
このバックパックは、今一番使っている。
中型で、縦長、防水で背負い心地抜群!
今年のあたまに購入。
この日は、大阪で仕事だったのだが、1泊2日分はしっかり入る。
しかし、僕はダンサー&振付家、着る物とビデオカメラとかの電子機器が
多いため、パンパン。
まあ、それだけ... だからなんなんだ?
「本日の~...」ってタイトル付けたけど、こういうの続くかな?
確かに僕の持っているBACKPACKの数は半端無い!
だから、それを紹介しようと思ったのだが、それもやはり限られる。
それに、持ち物だけ紹介しても、何も面白くない。
ただ、「本日の」ってつけると、どうでも良い内容が多少額縁が付いた感じで、
何か価値ある内容に引き上げられるような...若干。
ってなわけで、何も書きようが無い時は、恐らく「本日の...?」
ってなってる事でしょう。
「本日の...ファッション」とか
「本日の...景色」とか
「本日の...筋肉」とか
「本日の...降水確率」とか(独断)
「本日の...日本」
う~ん...なんかあまり価値が無いな...違うな。
もっと、人のためになるとかの方が良いのかな?
それ見たら、元気になるような...
「本日の...アイデア」とか
「本日の...小さな幸せの話」とか
「本日の...不幸な話」とか
「本日の...面白かった話」とか
では、そのうちに
Ryuta
前回のコメントの中に、顔写真の事を書かれていたので、
そのつながりで...(!?)
Hair です。

セルフポートレイトです
髪型が、コロコロ変わる、と言う話。
見ての通り、特に一定した髪形が無く、よく変えてしまいます。
右上①は、ほぼボーズ。
これは、カンパニーの団長から怒られましたね~...
かなり舞台で目立ってしまっていたようだ。
見て解るように、おでこが広いんです。
つまり、ボーズにすると、かなり顔に存在感が出てしまう...
それが少し伸びた状態が左下④。
いやにカッコつけてますが、イメージは、
映画:FIGHT CLUB のブラット・ピットです。
②は普通です。
③は最近よくする髪型。
サンチョ・パンサの時にやや赤毛にした。
実は、僕的には①が楽で、動きやすくて、好きなんですが、
舞台に立つ以上、なかなか好き勝手は出来ません。
おでこが広くて気になるんですが、ここまで出しちゃうと、
結構ふっ切れる。
しかし、1日のうち、ほとんど稽古着とかで生活している僕は、
結局面倒くさくなって帽子を被る事が多い。
単に帽子が好きなのと、セットするのが面倒になっちゃうのと、
服とのコーディネートがしやすい、と言ったところ。
私服とかも、朝バシッ!と決め込んで、出かけて、数分後、
「もう、着替えんのか...」とよく思う。
髪型もバシッとセットして踊って数分後、
「なんじゃ?このメチャクチャな髪型は...」とよく思う。
そんな事を気にして、踊ってる最中、鏡を見てしまうくらいなら、
帽子でも被っておこう...ってなってしまう。
いっそ、帽子みたいな髪形にすればいい...と思う。
Ryuta
そのつながりで...(!?)
Hair です。
セルフポートレイトです
髪型が、コロコロ変わる、と言う話。
見ての通り、特に一定した髪形が無く、よく変えてしまいます。
右上①は、ほぼボーズ。
これは、カンパニーの団長から怒られましたね~...
かなり舞台で目立ってしまっていたようだ。
見て解るように、おでこが広いんです。
つまり、ボーズにすると、かなり顔に存在感が出てしまう...
それが少し伸びた状態が左下④。
いやにカッコつけてますが、イメージは、
映画:FIGHT CLUB のブラット・ピットです。
②は普通です。
③は最近よくする髪型。
サンチョ・パンサの時にやや赤毛にした。
実は、僕的には①が楽で、動きやすくて、好きなんですが、
舞台に立つ以上、なかなか好き勝手は出来ません。
おでこが広くて気になるんですが、ここまで出しちゃうと、
結構ふっ切れる。
しかし、1日のうち、ほとんど稽古着とかで生活している僕は、
結局面倒くさくなって帽子を被る事が多い。
単に帽子が好きなのと、セットするのが面倒になっちゃうのと、
服とのコーディネートがしやすい、と言ったところ。
私服とかも、朝バシッ!と決め込んで、出かけて、数分後、
「もう、着替えんのか...」とよく思う。
髪型もバシッとセットして踊って数分後、
「なんじゃ?このメチャクチャな髪型は...」とよく思う。
そんな事を気にして、踊ってる最中、鏡を見てしまうくらいなら、
帽子でも被っておこう...ってなってしまう。
いっそ、帽子みたいな髪形にすればいい...と思う。
Ryuta
MUSA-KURU 4
(ムサクルシイ)
うまい事言ったとばかりに、
タイトルに使ってしまいましたが...
むさくるしいついでに、ヒゲの話...
ご存知の通り、ほとんどの BACKPACKERSの映像で、
僕は、ヒゲをはやしてます。
と言うか、オリジナルメンバー3人も同じくヒゲ面です。
KOJIもまたヒゲ面です。
バレエダンサーでヒゲをはやしている人はあまりいないと思われます。
しかし、僕は1年間のほとんどをヒゲ面で送っています。
何か事情が無い限り
(舞台がある、その舞台にふさわしくない、汚く見えた、伸び過ぎた、仙人の域に達した、)
ヒゲを蓄えています。
MUSA-KOJI 2
(ムサコジツー)
理由は、ヒゲを生やすのが好きなんです。
それと、普段僕は、実年齢より若く見られがちなので、少しでも偉そうに...
顔の印象を濃くしたいから。
まあ、色々あります。
女性は、女性らしい姿、スタイルだったり...
男性から見て、魅力を感じる色気が沢山ある。
男性だけの魅力ってなんだろう?と考えてみたら、
筋肉、そしてヒゲだったんです!
どちらも、好みがあるでしょうけど?
そんな理由...だったと思われます。
毎朝しっかりラインを整えているので
無精ヒゲではないのです。
.........
まあ、そんなに膨らまし様が無い話だな...
ヒゲダンサー
明日もヒゲダンスを
踊る
おしまい