バックパッカーズ的ブログ
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秋芸術
芸術探しの旅はまだまだ続く。
まあ、日頃から、何かしらを探して、
歩いたり、写真を撮ったり。
お手軽だから芸術になりえず…
お手軽だからこそ楽しい。
POP ART
お手軽だから、こんな事もしちゃったり…
Sorry Andy !
夏が終わってしまって悲しい…
と感じているあなた!
こんな楽しみ方もあるよ。
秋も楽しみなさい!
東京の空
これに勝る芸術は無し。
空を見よ!
夕焼けを見よ!
夜空を見よ!
月を見よ!
全ての色は空が作り出す。
唯一無いと言われる、黒と言う色は、
影が作り出す。
秋は、暑い夏が残した焦げ跡だ。
さて、話は変わって、
もうすぐ本番だ。
ちなみに、全日出演しています。
2日目には、ほぼ裸で出続けます。
ターザンの僕を観に来てください。
Ryuta
PR
NIKE
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BACKPACKERS
アートネタが続いたついでに?
先にも紹介した、Nobe君のために、
作ったTシャツのRyutaバージョン(ノースリーブ)
友人のスイス在住KEKE君が教えてくれて、
作った。
KEKEありがとう!真似したぜ!
しかし、このシャツ、NIKEのサイトでオーダー
するわけで、
それはもう完成度が高く、
パッと見、市販されているのと変わらない。
誰も気付いてくれない…
Ryuta
p,s,
と、ここまで書いておいて、
以前の内容を確認したら、
ノースリーブバージョンで写真写ってる…
何が言いたかったかと言うと、
袖があるバージョンもあるんだけど、
間違えて、同じのを載せちゃったってわけね…
またの機会にします。
壁神
壁を手でなぞりながら、進む。
不安を安心に変えるその手は、壁に擦られる。
曲がり角に差し掛かると、怖くて壁から手が離せない。
真っ直ぐ進む選択肢は閉ざされた。
壁が曲がるがまま、壁をなぞり進む。
手は血がにじみ始める。
しかし不安ではないようだ。
ならば良いのだろう。
壁から手を離して、真っ直ぐ進んでも、
先に同じように壁を触れる保障はどこにも無い。
ただ、気付けば同じ場所だ。
壁から手が離せないのだから仕方が無い。
でも不安は無い。
今度は手の平を怖くて見る事が出来ない。
こんな事なら、
初めから壁を触るべきではなかった。
壁から離れ、
道の中央を堂々と、真っ直ぐ歩けば良かったのだ。
Ryuta
This is
my Art !!!
すっかり、涼しくなっちゃって、
やはり寂しい。
とは言え、秋は秋で良いもんです。
過ごしやすいしね。
味覚の秋
食欲の秋
読書の秋
まあ、なんでも良いんですけどね。
芸術の秋です。
ってなわけで、この1枚 ↑
たまたま 「THIS IS MY ART」のプレートが、
最近行った自転車屋の隣の階段に貼ってあったので。
芸術を見るも良し。
芸術に挑戦するも良し。
夏に引き続き、季節を楽しもう!
と思う今日この頃。
自転車の秋
とも言いますね!?
暑くなく、寒くない、今だからこそサイクリングだ!
(年がら年中してはいるが…)
因みに上の写真は ↑
アイ・ウェイウェイ展 / 森美術館
これは、かなりお勧めです。
北京オリンピックの鳥の巣をデザインした人です。
説明不要で見るべし。
隣で、アクアリウムⅢもやってます。
説明不要で癒されるべし。
Ryuta
Ryuta &
Seiji Nobe
THE BACKPACKERS Original
の2人だ。
ひょんな事から、この2人が一緒に、
バックパックを背負って外に出かけたのが
事の始まりだった。
何人かコメントを残してくれたので、
彼の事に触れるとしよう。
Seiji Nobeは、つい先日東京バレエ団を
退団した。
バックパッカーズの企画、ご意見番、にして
ダメ男キャラ。
そして、ムードメーカーだ。
彼の退団は、僕にとっても、
他の仲間達にとっても大きい…
デカイがたいだが、ダメな部分を持ち、
ゆるい精神力を強運で支えている。
そんな印象がある。
それが僕とは完全に対象的な位置にあり、
バランスを取っていた。
実に寂しいし、残念だ。
退団記念に作ってあげた、オリジナルTシャツ。
僕の胸には、Love Bicycle
彼の胸には、Do It Tomorrow
「明日、やれ!」
まあ、今日出来るけど、明日でもいいんじゃん?
って意味と、
明日からやろう!
との両方のニュアンスを込めた。
ある程度の意志とゆるさを兼ね備えた良い言葉だ。
ただ、最近じゃあ、3人のスケジュールが合わず、
編集する時間も無く、全然動かなかった。
自然消滅解散もありうると思っていた。
でも、彼は、これからなかなか会わないが、
年に一回でも二回でもたまにやろうぜ!
と言っていた。
と言うわけで、
退団はしたものの、バックパッカーズに関しては
まだまだやる気のようです。
今後ともTHE BACKPACKERSをみなさん
よろしくお願いします。
通りすがりの熱狂的なファンと3人で、
写真を撮りました。
Ryuta