バックパッカーズ的ブログ
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夜道
連日、バレエ団が終わり、
別の仕事に向かう。
自転車で何処へでも行くように、
書いてはいるが、場所によっては
そうもいかない時もある。
もちろん電車。
can't stop...
生身の人間が作り、
生身の人間が覚え、踊る。
時間と体力に限りがある以上、
その作業を何度も通い
何度も続ける。
繰り返し、繰り返し…
今日は体が痛い。
脳は激しく活動をし続けて、
アドレナリンが出ている。
明日も、明後日も…
気が付けば、終電ギリギリ。
音楽と体を止めた瞬間から、
慌てて着替える。
汗は引かないし、私服はバスタオル。
タオルキャップ
帽子が好きな俺は、ビショビショに
なった髪で濡らしてしまうのが嫌で、
タオルを巻いて飛び出し電車に駆け込む。
そう言えば、夏場に頭にタオルを巻いている人を
見かけるが、こういう事か!と納得。
タオルも私服および稽古着と
コーディネートしていて良かった…
と思いながら家路を歩く、
深夜1時。
Ryuta
MJ が、訴え続けた言葉。
それが、この映画には沢山詰まっていた。
やっと、THIS IS IT を
観に行く事が出来た。
カッコいい…素晴らしい…
では、片付けられない。
彼はこの世にはもういない。
あんな人間はこの先に生まれるのだろうか?
想いが強過ぎて、
後半は号泣だった。
それは、このコンサートが実現出来なかった
悔しさ。
彼が残した本当の言葉の数々。
愛の深さ、強さ。
様々な感動とメッセージが凝縮されていた。
彼は、彼の担った人生を
よく理解し、受け入れていた。
彼は彼の人生を全うした。
受け入れ難い事実ではあるが、
彼は今はいない。
しかし、人々の心には必ず残っている。
彼は本当に伝説になった。

Ryuta
それが、この映画には沢山詰まっていた。
やっと、THIS IS IT を
観に行く事が出来た。
カッコいい…素晴らしい…
では、片付けられない。
彼はこの世にはもういない。
あんな人間はこの先に生まれるのだろうか?
想いが強過ぎて、
後半は号泣だった。
それは、このコンサートが実現出来なかった
悔しさ。
彼が残した本当の言葉の数々。
愛の深さ、強さ。
様々な感動とメッセージが凝縮されていた。
彼は、彼の担った人生を
よく理解し、受け入れていた。
彼は彼の人生を全うした。
受け入れ難い事実ではあるが、
彼は今はいない。
しかし、人々の心には必ず残っている。
彼は本当に伝説になった。
Ryuta