バックパッカーズ的ブログ
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おえかき
ピントが合ってなくて見にくいが、
「今日の竜ちゃん」11/22バージョン。
コメントには「スランプやぁ…」と。
この絵は、教え先のスタッフの女の子が描いてくれた物。
確か以前もブログに載せた思うんだが、
結構、たくさん作品がある。
俺だけがテーマじゃないんだけど、
頻繁に登場する。
この格好、教え終わると確かにこんな感じになってる。
いや~素晴らしいんだ、これが…
タッチはカワイイので似ていると言うより、
特徴を掴んだ上で、微笑ましい。
「M」
これは多分、習作なんだろうけど、
下は、M.bejartの「M」より、一二三死。
そして上は竜太2バージョン。
で、
「M」より
武士道。
足を開いてるのはサン・セバスチャン。
武士道の会のメンバーに俺はいます。
そう!シュールなんです。
中央の男はタバコなんか吸っちゃってるし、
俺にいたってはタンクトップをハンガーで干してます。
思わずニヤっとなるわけです。
そして最新作!
バジル
左はダニール・シムキン。
右はリュウタ・タカハシ。
メールで送られてきた時に電車の中で
吹き出してしまった。
ギターでジャンプのシムキンより、
自転車持ってジャンプの俺の方がスゴイのだ!?
新作を待つ!
Ryuta
なになに?
2日?
ああ~そうかそうか…
そうだった…
あすのしょうご?
もうそんな時期だったか…
ザーって…
砂嵐。
本当にどのチャンネルも砂嵐の中継しかやってない…
いやこんな経験はなかなか生きてて無いだろうな。
テレビ放送が全部ストップ。
ご丁寧にカウントダウンまでされてさ。
逆にワクワクしてしまったくらいだ!?
そう、俺は地デジテレビを持ってない。
多分そう言う人まだ多いんじゃないかな?
特に男性。
テレビを観ないんだ…基本的に。
女性って、つけてないと寂しいとか、
テレビ大好きとかが回りに多い。
男性は観出すと集中しちゃって他の事が出来なくなるから
観ないようになる。
女性は何かしながらでも観れる。
現代はあらゆる手段で情報が手元に入る。
ゆえに何もテレビじゃなくても…なのだ。
だから別にしばらくはいいのである。
ザーってね~
歴史的瞬間を身を持って経験出来た事の方が
面白い。
はぁ~テレビも無ぇ!ラジオも無ぇ!
車もそれほど走ってねぇ ♪
by 吉幾三
Ryuta
ローザンヌ編の最終回。

無事本番終了
大盛況で幕を下ろしホッとしての1枚。
まあ、ここで書くつもりはあまり無いので、
簡単に言うと、本当に良いチャリティ・ガラだった!
ダンサーやスタッフともとても仲良くなったし、
貴重な経験だった。
(これだけでは説明のつかない素晴らしい時間だった)

ボーリュー劇場の屋上
毎回ボーリューの時はここに上がる。
出番後に行ったら、日は沈んでしまってたが、
気持ち良かった。
カーテンコールも盛り上がり、
幕が閉まっても、舞台上は大いに盛り上がった。
みんなに沢山拍手をもらい、お礼を言い…
短期間とは言え別れが辛かった。
その時の写真は申し訳無いが非公開にします。
(何故ならTHE BACKPACKERS BLOGだからです…)
そして

次の日
出発は昼過ぎなので早く起きて歩く。
昼はジルさんとケースケとお茶する約束だったので、
あまり遠出はせず、ローザンヌ内。
あまりに写真が多いので、まとめた写真を…

Blue
最終日(帰国日)は一番いい天気だった。

Graffiti
こんな場所もあるが、治安はメッチャ良い。

Road
とまあ、のんびり…と言っても、
本番終演後は時間も遅く、
それから晩ご飯で、部屋に戻って軽くパッキング…
心身ともに疲労と興奮状態で、ほとんど寝れなかった。
その後楽しくお茶をして、飛行機に乗る。
なんと映画1本観るのが精一杯なほど爆睡…
気付いたら成田だった。

成田
行きより荷物が増えた…
夢から14時間ほどで目覚めさせられ、
次の日から湿気の多い東京で白鳥。
ツアー中に高熱で倒れ、それでも震えながら
舞台に立ち、終わるや否や、
深夜リハが1週間でTHE RIDEをこなしたとさ!
めでたしめでたし。
また旅の詳細Lausanne編 おわり
Ryuta
無事本番終了
大盛況で幕を下ろしホッとしての1枚。
まあ、ここで書くつもりはあまり無いので、
簡単に言うと、本当に良いチャリティ・ガラだった!
ダンサーやスタッフともとても仲良くなったし、
貴重な経験だった。
(これだけでは説明のつかない素晴らしい時間だった)
ボーリュー劇場の屋上
毎回ボーリューの時はここに上がる。
出番後に行ったら、日は沈んでしまってたが、
気持ち良かった。
カーテンコールも盛り上がり、
幕が閉まっても、舞台上は大いに盛り上がった。
みんなに沢山拍手をもらい、お礼を言い…
短期間とは言え別れが辛かった。
その時の写真は申し訳無いが非公開にします。
(何故ならTHE BACKPACKERS BLOGだからです…)
そして
次の日
出発は昼過ぎなので早く起きて歩く。
昼はジルさんとケースケとお茶する約束だったので、
あまり遠出はせず、ローザンヌ内。
あまりに写真が多いので、まとめた写真を…
Blue
最終日(帰国日)は一番いい天気だった。
Graffiti
こんな場所もあるが、治安はメッチャ良い。
Road
とまあ、のんびり…と言っても、
本番終演後は時間も遅く、
それから晩ご飯で、部屋に戻って軽くパッキング…
心身ともに疲労と興奮状態で、ほとんど寝れなかった。
その後楽しくお茶をして、飛行機に乗る。
なんと映画1本観るのが精一杯なほど爆睡…
気付いたら成田だった。
成田
行きより荷物が増えた…
夢から14時間ほどで目覚めさせられ、
次の日から湿気の多い東京で白鳥。
ツアー中に高熱で倒れ、それでも震えながら
舞台に立ち、終わるや否や、
深夜リハが1週間でTHE RIDEをこなしたとさ!
めでたしめでたし。
また旅の詳細Lausanne編 おわり
Ryuta
まだまだ続きますよ!
しかもまた4日目の帰り編。
フレディー・マーキュリー像を見た後、
湖の回りをのんびりと歩き続け、

絵はがきの様
雄大な日没に酔いしれるのであった。
時間はもう夜10時近い!?
しかし全然帰る気にならないのだ。
バックパッカーズの
背中
刻一刻と変化する空の彼方を呆然と眺め、
日が沈むその瞬間を待つ。
本当に足を伸ばして良かった。
駅に向かいホームで電車を待つ。
次の電車までは30分程あった。
そのホームで、もう1人、
Show Must Go On !!! な男を見かけた。

仁王立ち
このおじさん、30分はあろうかと言う待ち時間、
かなり遠くをこのポーズで見ている。
しばらくして気付くとまだこの体勢。
と言うより、微動だにしていない…

少し離れてみる
20分は電車は来ないであろう。

更に離れてみる
15分はこの状態をキープしている…
すごいのである。

置き物?
その後、電車の中もこの仁王立ちだったかどうかは
確認していない。

帰りの車窓から
帰り、車窓はまた湖なのだが、行きとはまた景色が違う。
そして、ipod はMade In Heaven.
これがまた感動なまでに、景色と合う!!!
この湖を見て曲が書かれたんでは?
と思うほどなのだ。
と言う訳で、是非下の写真を見ながら
アルバム:Made In Heaven / QUEENを
聞いて多少感じ取ってください。

It's a beautiful day ~♪
Ryuta
しかもまた4日目の帰り編。
フレディー・マーキュリー像を見た後、
湖の回りをのんびりと歩き続け、
絵はがきの様
雄大な日没に酔いしれるのであった。
時間はもう夜10時近い!?
しかし全然帰る気にならないのだ。
バックパッカーズの
背中
刻一刻と変化する空の彼方を呆然と眺め、
日が沈むその瞬間を待つ。
本当に足を伸ばして良かった。
駅に向かいホームで電車を待つ。
次の電車までは30分程あった。
そのホームで、もう1人、
Show Must Go On !!! な男を見かけた。
仁王立ち
このおじさん、30分はあろうかと言う待ち時間、
かなり遠くをこのポーズで見ている。
しばらくして気付くとまだこの体勢。
と言うより、微動だにしていない…
少し離れてみる
20分は電車は来ないであろう。
更に離れてみる
15分はこの状態をキープしている…
すごいのである。
置き物?
その後、電車の中もこの仁王立ちだったかどうかは
確認していない。
帰りの車窓から
帰り、車窓はまた湖なのだが、行きとはまた景色が違う。
そして、ipod はMade In Heaven.
これがまた感動なまでに、景色と合う!!!
この湖を見て曲が書かれたんでは?
と思うほどなのだ。
と言う訳で、是非下の写真を見ながら
アルバム:Made In Heaven / QUEENを
聞いて多少感じ取ってください。
It's a beautiful day ~♪
Ryuta