バックパッカーズ的ブログ
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About
THE
BACKPACKERS
Vol,4
皆様の暖かいコメントを大変感謝して拝見させていただいてます。
ありがとうございます!
そんな寛容な気持ちで応援してくださっている皆様の為に、
ある程度THE BACKPACKERSは頑張ります!
それと同時に、まじめにバレエを愛している方々へ...
我々の映像の中で、バレエダンサーへのイメージを崩壊させてしまう...
と言うか、格好悪いシーンが多々出てきますが、何卒ご容赦下さい。
面白い!が、やがてカッコイイ!になるまで追求している我々にとっては、
失敗やハプニングこそ、THE BACKPACKERSの醍醐味なんです。
そして、決して真似をしないようお願いします。
危険と恥ずかしさを伴う行為ですから...
さて、話は変わって、THE BACKPACKERSなるチーム名の
由来を、押し付けがましく書かせていただきます。
本来バックパッカーと言うのは、馬鹿でかいリュックを背負って世界中を
旅する人を指します。恐らく世界中にバックパッカーは存在します。
アウトドアな服装に身を包み、体からはみ出るほどの荷物を背負い、
足元はサンダル、と言った姿をよく見かけます。
まあ、世界中を旅すると言う点では(他力で)我々も遠からず近からず...
その自然かつ自由な生き方に賛同してなのです。
しかしそれ以上に、僕は無類のバックパック好きなのです。
バックパックと言うのは、最近の言い方で、要するに
リュックサック、ナップサック、デイパックなどの総称。
子供の頃から大のリュック好きで、ランドセルすら大好きでした。
大体高学年になってくると、体に似合わなくなり、みなランドセルを恥ずかしがり
違う形状のカバンに変えていくのだが、幸いにも体の大きくない僕には、全く問題なし!
6年間完璧にバックパッカーでした。
当時、リュックサックは遠足の時などにのみ使用され、普段街中で背負っている人は、
全くいませんでした。
しかし、何故だか僕はリュックが欲しくて、町のスポーツショップで、
購入したリュックを好んで背負っていました。遊びに行く時も、塾に行く時も...
だから、塾でのあだ名は「遠足の帰り」でした。
それほどリュックを背負っている小学生は珍しかったのです。
ただ、リュックがタウンユースでない時代なだけに、納得いくカッコイイ物は無かった...
それから数年、デイパックという言葉が現れ、みるみるうちに背中に荷物を背負う人々が街にあふれかえりました。
今では、選ぶのに苦労するほどの種類!嬉しい限り!
そのお陰で、僕の部屋には恐ろしい数のバックパックが存在している...
両手がフリーになり、大量の荷物が入る機能的なこのアイテム、アクティブと言う言葉が良く似合う。
その芸術的な存在に憧れ、象徴的にこの名を付けた訳です。
バックパックを背負ったら、出発せずにはいられないのです。
逆に言えば、バックパックを背負わずして、外に出かける気がしないのです。
おしまい...
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背面荷物派!
私もバックパック派の一人。大量の荷物を持ち歩くことが多い者にとっては快適なのだ!それからもうひとつ、身体の歪みを防ぐ為にも私はバックパックを愛用しています。
ただ竜太さんと違って気に入ったバックパックはひとつしかなく、別の物を探し始めて早2年が経ってしまいました。荷物が一杯入って軽くて丈夫で都会風なバックパックが欲しぃぃ~~!!って条件多すぎ?
ただ竜太さんと違って気に入ったバックパックはひとつしかなく、別の物を探し始めて早2年が経ってしまいました。荷物が一杯入って軽くて丈夫で都会風なバックパックが欲しぃぃ~~!!って条件多すぎ?