バックパッカーズ的ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
副都心線
渋谷駅
今日初めて、副都心線に乗った。
初体験!
キレイだし、どことなくハイテク感があった。
が、言っても地下鉄。
大江戸線もそうだけど、普通の地下鉄よりも、
深い・・・
だから、乗り換える時、遠くて大変。
乗れる時刻が計算出来ない・・・
千川と言う駅へ
ほんで、今日は、体操の先生をしに行った。
個人授業だったけど、仕事ではなく、
自分も練習するつもりで。
廃校になった学校の体育館を貸していて、
鉄棒、床、あん馬、トランポリン・・・etc.
と設備もしっかりしていて、素晴らしい!
廃校を利用ってのもいい感じ。
初体験だった。
体操を教えるのは、初ではないけど、
高校時代を思い出して、かなり楽しかった。
実際、教えてばっかで、結局自分では
あまり練習できなかったけど、
老いも若いも男も女も、沢山練習しに来ていた。
インストラクターもちゃんといて、
「ガンバ!」とか「シャー!」とかの掛け声、
懐かし~い!!!
終わって、その子と晩飯食べて、
大いに青春トーク。
初体験でした。
盛り上がり過ぎて、
副都心線の最終電車・・・
初体験でした。
ついでに
これも、
プリングルスのビーフケバブ味。
うまかったけど、
ケバブと言うか、バーベキューに近いな?
初体験でした。
Ryuta
PR
昨夜は、後輩のLIVEに行った。
学生の頃から続けているバンドで、
いつも話は聞いていた。
LIVEをやりたい!といい続けて、
4年が経った。
ようやく実現が出来、古き仲間達との
熱い夜が爆発した。
メンバーも、一緒に参加した他のバンドも、
それぞれに仕事があり、家庭があるものもいる。
そうなれば、かつての熱き思いは、
日々の生活の激流で冷やされ、
重い腰はなかなか上がらない。
しかし、その後輩は全く熱さを失わず、
彼等の背中を押し、火をつけた。
その功績は素晴らしい。
彼等は間違いなく、青春を取り戻し、
仲間達による可能性を再確認し、
感動を胸に刻んだ。
楽しそうだった。
カッコよかった。
羨ましかった。
楽しかった!
ありがとう。
★Ryuta→竜太★
学生の頃から続けているバンドで、
いつも話は聞いていた。
LIVEをやりたい!といい続けて、
4年が経った。
ようやく実現が出来、古き仲間達との
熱い夜が爆発した。
メンバーも、一緒に参加した他のバンドも、
それぞれに仕事があり、家庭があるものもいる。
そうなれば、かつての熱き思いは、
日々の生活の激流で冷やされ、
重い腰はなかなか上がらない。
しかし、その後輩は全く熱さを失わず、
彼等の背中を押し、火をつけた。
その功績は素晴らしい。
彼等は間違いなく、青春を取り戻し、
仲間達による可能性を再確認し、
感動を胸に刻んだ。
楽しそうだった。
カッコよかった。
羨ましかった。
楽しかった!
ありがとう。
★Ryuta→竜太★
先日、バレエ【ロミオとジュリエット】
を観て来た。
色々なバージョンがあるが、
ストーリーと音楽が共通している以上、
やはり感動する。
装置や振付など関心、勉強すべき点は、
沢山あったが、
1番感じた事は、
客はこれを観て、何を感じるんだろう?
と言うパラドックス的な感覚だ。
どう言う事かと言うと、
恐らく、一つは、
なんと悲しく不運な2人…かわいそう…
と言うストーリーの部分。
二つ目は、
あの役を演じた誰々は、脚が長くて、
しなやか!
あのダンサーはドラマティックに演じた。
と言うストーリーは知った上で
演者、ダンサーを見る目線。
他は、演出面や振付もあるだろう。
たけど、ああ言う悲劇的な人生、
恋の結末を望む人はなかなかいないだろう。
かわいそうだと知りながら、客は再び観に来る。
感じ方は様々だろう。
同じ境遇に立たされ、共感する人もいるだろう。
でも万人が感動する点は、それ以外にも要素がある。
それは、主人公達は、何かが足りない。
性格や立場や判断力などが、
どことなく欠如している気がする。
完璧な人間などいないわけだから、
当たり前だし、
パーフェクトサクセスストーリーなど、
全くドラマが無い。
自分に置き換えたら耐えがたい状況も
客観的ならば、好奇心になる。
自分の辛い経験が後で笑える話になるのは、
それと似ていて、時間が記憶を客観的な物にする。
勿論全てに当てはまる訳ではないが。
まあ、ごちゃごちゃ論じたが、
欠如、欠落している部分は、大きな魅力になり得る。
と言う事になる。
そうした部分が生きる原動力であり、
越えた時が、成功的ドラマであり、
ままならず終結したのが、悲劇的ドラマなのだ。
ただ、どちらも情熱と努力があっての話。
物を創る立場にせよ、
人生を歩む立場にせよ、
忘れてはならない要素だ。
毎日が単調で退屈な時、
それは、欠落している部分を見過ごしている。
欠如している部分を埋めようと努力を怠っている。
のかもしれない…?
行動せよ!
ドラマチックに生きよ!
THE BACKPACKERS
■■■
★Ryuta→竜太★
を観て来た。
色々なバージョンがあるが、
ストーリーと音楽が共通している以上、
やはり感動する。
装置や振付など関心、勉強すべき点は、
沢山あったが、
1番感じた事は、
客はこれを観て、何を感じるんだろう?
と言うパラドックス的な感覚だ。
どう言う事かと言うと、
恐らく、一つは、
なんと悲しく不運な2人…かわいそう…
と言うストーリーの部分。
二つ目は、
あの役を演じた誰々は、脚が長くて、
しなやか!
あのダンサーはドラマティックに演じた。
と言うストーリーは知った上で
演者、ダンサーを見る目線。
他は、演出面や振付もあるだろう。
たけど、ああ言う悲劇的な人生、
恋の結末を望む人はなかなかいないだろう。
かわいそうだと知りながら、客は再び観に来る。
感じ方は様々だろう。
同じ境遇に立たされ、共感する人もいるだろう。
でも万人が感動する点は、それ以外にも要素がある。
それは、主人公達は、何かが足りない。
性格や立場や判断力などが、
どことなく欠如している気がする。
完璧な人間などいないわけだから、
当たり前だし、
パーフェクトサクセスストーリーなど、
全くドラマが無い。
自分に置き換えたら耐えがたい状況も
客観的ならば、好奇心になる。
自分の辛い経験が後で笑える話になるのは、
それと似ていて、時間が記憶を客観的な物にする。
勿論全てに当てはまる訳ではないが。
まあ、ごちゃごちゃ論じたが、
欠如、欠落している部分は、大きな魅力になり得る。
と言う事になる。
そうした部分が生きる原動力であり、
越えた時が、成功的ドラマであり、
ままならず終結したのが、悲劇的ドラマなのだ。
ただ、どちらも情熱と努力があっての話。
物を創る立場にせよ、
人生を歩む立場にせよ、
忘れてはならない要素だ。
毎日が単調で退屈な時、
それは、欠落している部分を見過ごしている。
欠如している部分を埋めようと努力を怠っている。
のかもしれない…?
行動せよ!
ドラマチックに生きよ!
THE BACKPACKERS
■■■
★Ryuta→竜太★