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ってなわけで、ホテルネタから引き続き、
ハンブルグ。
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Toilet






ホテルのトイレ。
やはりドイツは洗練されたデザインの国って感じ。
こんだけきれいなデザインのトイレは当然キレイ。
掃除する人もキレイに掃除したくなるだろうね。
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Other





色彩もハッキリしている。
沢山の色を使うより、2色で統一した方が、
主張するべき点がハッキリするね。
つまり、余計な物は省いて、表現したい部分を
バランス良く配置して見せる事が重要。

うん、

もう余計な事はたくさん語らずに
今日はこれでおしまい!
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Ryuta


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前回のホテルの話の流れで…
faecc91a.jpg




枡一客殿





先週末、仕事で長野に行ってきた。
長野の須坂、で、そこで泊まった宿が、
小布施の枡一客殿(ますいちきゃくでん)と言う所。
高井鴻山(たかいこうざん)と葛飾北斎(かつしかほくさい)
ゆかりの地で、酒蔵や砂糖蔵で集まった小さな町の
中にある。
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正面入口




ここがとても素晴らしい所!
まあ、観光地として出来上がってはいるのだが、
一部本物の蔵を改装していたりして、
見ての通りまるで時代劇のセット。
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中はこんな感じ。







大変趣がある。
ヨーロッパで数々の良いホテルの部屋に泊まってはいたが、
そのインパクトを超えるほどの外観、内装。
日本の宿もやるなぁ!
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上の2枚の画は、
ルームナンバー代わり!
北斎だ。






で、中に入ると、
モダンな和のデザイン。
この建築はパークハイヤットのデザインを手掛けた、
ジョン・モーフォード氏。
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部屋




広いです!
そこに一人で泊まった!
見ての通り、和の建築にモダンなインテリア。
光がよく入り、天井が高いので圧迫感0。
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そして、
これはバスルーム。






ちょっとした温泉。
ガラスの風呂桶で2段。
メチャモダン。
深いもんで、風呂溜めるのに、どんだけ時間かかるの?
と思ったら、蛇口からジェットでお湯が出る。
ものの数分で溜まった。
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部屋以外







他にも感動が盛り沢山な宿だったが、
まあ、この辺にして。
小布施、須坂、長野には色々素晴らしい物が沢山。
栗が有名。
あと、葡萄、桃、りんご…
で、かぶとむし!?
聞く所によると、クワガタの方が多いそうだが…?

で、善光寺。
イタリアで言う、ドゥオーモだ。
色彩がヨーロッパの教会とは全く違うが、
やはり神聖な気持ちになる。

日本も良いな~!
長野は良いな~!

Ryuta
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ハンブルグ








今回のEURO写真は
ホテル編。
SIDE HOTEL.

恐らくリノベーションホテルで、外見は普通だが、
中はデザインホテル。
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DOOR


スタイリッシュ。
かなり気に入った!
この赤絨毯の廊下を通り、入り口、
中に入ると…
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SIMPLE,






で、広い。
さりげなくパステルカラーが施され、
一つ一つのデザインに統一感。
そして、思わぬ所にクローゼットが隠されていたり、
使い勝手は良い。
で、この部屋を独り占め。
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What is this?






トイレなのだ!?
左は蓋を閉めた状態。
右は開けた状態。
でも、更に四角い便座を開けると、
実は結構普通の便器が現れる。

で、この四角い便座、角張ってるので、
あまり長時間座っていると、
若干足がしびれる…
(なんだか変な話で、すみませんね…)
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Bath room





おしゃれ洗面台。
バシャバシャ顔を洗うと、下のガラスのお椀から
水が飛び出て回りがビショビショになる。

僕の顔が半笑いなのは、
鏡に映った上半身と蛇口の位置関係が
絶妙だったからだと思われます。
(すみませんねぇ、変な話で…)

Ryuta
イスタンブール編
まずは移動。
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背面荷物到着







今回我々を苦しめた移動。
飛行機は年々警備面が厳しくなって、
どんどん乗り込む時間がかかるようになってきた。
まあ、それで安全が少しでも守られるんなら
喜んで協力はするがね。
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イズミールも良かったが、イスタンブールも
かなり良い感じ!
他の人は知らないが、トルコはやはり良い所なんだ。
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撮る子猫
(トルコネコ)



親子。
ぐうたら母ちゃんとその息子。
暑いもんね~
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ブルーモスク




と月。
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とオレ




さて次の写真は、ある意味すごいです。
大きなストリートを夜歩いていると、
CD等が売ってる店先のモニターで、
なんとこの映像が!?
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フェリックス!?







なんと偶然にも「くるみ割り人形」
しかもカーテンコール。
何故か静止した状態だ。
我等が11 さんが挨拶してる時だ!!!
彼はトルコでも活躍していました。
スゴイ…

Ryuta
ヨーロッパ写真をダイジェストでどうぞ。
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なんとなくトルコらしい風景。
泊まった場所はアンタルヤと言う所。
ビーチが近くにあり大変良いリゾート地。
だが、それ以外は全くと言って良いほど、
何も無い。
バスでセンターへ出て、ようやく店が出てくるが、
昼間しか行けない。
つまり、晩ご飯がネック…

終演後12時を回ってしまう為、
ホテルがレストランを空けてくれ、
簡単な食事を用意してくれた!
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①ホテルの朝食は最高!
朝からガッツリ。

②バスで10分、プライベートビーチがある。
ついでにホテルにもデカイプールあり。
「え!いきなり?ツアー始まったばかりなのに?」
と、戸惑ったが、後半にタンクトップ焼けになる前に
ここで一気に下地を作って焼いてしまった方が良い、
と判断し、焼くは、泳ぐは、はしゃぐは…

③朝から30度…日中は40度超え!?
こまめに日陰に入らないと、タンクトップ焼けはもちろん、
熱中症の危険もある。
43度の炎天下を初体験したが、
肌は痛いが、湿気が無い為、汗はかかない。
でも、暑いもんは暑い!!!

④劇場はアスペンドスという所。
バスで15~20分くらいだったかな?
アスペンドス遺跡のローマ古代歌劇場。
ヨーロッパ最古にして、
最良保存状態なんだそうだ!
カーテンコール時は、
ツアースタートにしてクライマックスのようだった!!!

Ryuta
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