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バックパッカーズ的ブログ
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自転車に乗りながらの正しい、自分の撮り方。

★直線コースで、運転を安定させます。
 (曲がり角や混雑時は危険なので避けましょう)

★利き手でカメラを構えます。
 (もちろん反対の手でハンドルをしっかり握ります)

★この際、突然横からの進入や、歩行者の横断などが
 あった場合、即座に撮影を中止します。
 (しかし、片手で急ブレーキをかけると、ハンドルが取られ
 思わぬ転倒事故を引き起こします。くれぐれもブレーキングは
 慎重に!)

★ビデオカメラの場合、モニターが回転する為、まず
 モニターが確認できるようにセットしておいて下さい。
 そうでない、モニターがレンズと逆に固定されている
 デジカメ等は、熟練が必要です。
 もった手首の角度、距離、アングルを慣れておく必要があります。

★写真の場合、ピントが合い次第、即シャッターを切って下さい。
 じっくり考えてる暇はありません。
 下手な鉄砲数打ちゃ当たる法です。

★あまりカメラ目線はお勧め出来ません。
 やはり、目を逸らせての走行はかなり危険です。
 撮影後のモニターでのチェックも1秒です。
 パッと見て、問題があれば、即撮り直しです。

★写りの良し悪しは、多少の妥協が必要です。
 手振れはもちろん、距離が近くなるため、ピントも合いにくい。

★昼間は太陽光があり、写りは良いはずです。
 しかし、人通り、車通りを考えるとやはり写すのは夜の方が
 適しています。
 難点は暗いから、ピントが合い難い。
 しかし、暗くてシャッタースピードが遅くなる分、
 回りが残像のようにぼけるので、スピード感、臨場感がでる。

★撮影が無事終了したら、慎重にカメラ等をしまって下さい。
 もし、どうしても納得いかなかった場合、
 一旦、自転車を降り、また道を引き返して、
 もう一度チャレンジして下さい。

それでは、みなさん、くれぐれもこれらを真似しないで下さい。

RYUTA
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無題
勝敗の分かれ道はダンボールを拾ってくれたこと。
NONAME 2008/10/27(Mon)13:50:55 編集
無題
ただそれだけ。
そこに深い意味はないです。
ゴミ捨てるより、ダンボール拾ってリサイクルする方が地球に優しいかなと思った。

途中から気づいてましたよ。
私も役者の仲間入り。

NONAME 2008/10/27(Mon)13:54:28 編集
無題
 普通の人には真似できないような気もしますが…。

 動いていなくても自分を撮るのは難しいですものね。

 visible?(綴りに自信なし…)もくるみも残すところあと少しですね~。楽しみです♪
kennex URL 2008/10/27(Mon)19:19:30 編集
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