バックパッカーズ的ブログ
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ヨーロッパから帰ってきてからと言うもの、
一気に普通の日々を過ごしてます。
毎日、踊り、振付をし、映像を作り...
ヨーロッパツアー中出来ずに溜まっていた仕事がドドッと押し寄せてきた訳です。
思えば夢のような毎日を過ごしていたなぁ!とすっかり懐かしい。
しかし、この普通の日々が、これはこれで良い訳で...
充実している訳で...
昨夜は、友達の森川次郎くんと打ち合わせ。
実は、2人でパフォーマンスの企画を立てている。
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アイデアを出し合う2人
タラレバを観た方は、解ると思いますが、
彼は、コンテンポラリーダンサーであり、振付師であり、役者でもある
マルチタレントです。
このパフォーマンス、まだ詳細は告知出来ないのです。
(なんせ、昨夜初めてミーティング開始した訳ですから)
現時点では、僕が出演するかどうかも決まってません。
企画、演出、振付までが決まっている事。
いずれ、お知らせいたします。
←
ひらめいた2人
Ryuta
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さて、改めて自分のツアー日記を見返してみると、
観光だ!海水浴だ!メシが美味い!景色がキレイ!だのと、
まあ、大変楽しそうで、このツアーは何のツアー?
って感じが確かにする。
さぞ、休日の多いのんびりツアーなんでは?
と思われても仕方ないな...と感じてます。
でも、そこがTHE BACKPACKERS的日記なんです。
ツライところや、痛い事、悲しい事、悲惨な事はあくまで裏側なんです。
みな、本当に大変な思いをしてこのツアーを乗り越えたのは間違い無いんです。
でも、それを見せないのがプロな訳で、
その無い時間の中、最大限に遊ぶのがTHE BACKPACKERS的な訳で、
体が痛くても、全然寝ていなくても頑張って結果を出すのが仕事な訳で、
二度と来ないであろう、この瞬間を大事に活かすのがTHE BACKPACKERS的な訳です。
だから、以前 THE BACKPACKERS EURO の映像の最後にも載せたんですが、
「この映像はツアーの楽しかった部分だけを編集している訳で...」
僕は、僕等は決して、毎日のんびりと遊びまくってツアーを過ごして来た訳ではないのです!
毎日過酷で気の休まる時なんて無かったんです!
必死だったんです...
精神状態を保つのが精一杯だったんです!
ユーロが以上に高かったんです...
物価も高かったんです...
常に緊張感に包まれているんです!
決して、デレデレしている瞬間なんて無いんです!
ご理解下さい。
Ryuta
↓
勤勉で、真面目で、ストイックで、ダンサーの鏡と言われる男の写真。
観光だ!海水浴だ!メシが美味い!景色がキレイ!だのと、
まあ、大変楽しそうで、このツアーは何のツアー?
って感じが確かにする。
さぞ、休日の多いのんびりツアーなんでは?
と思われても仕方ないな...と感じてます。
でも、そこがTHE BACKPACKERS的日記なんです。
ツライところや、痛い事、悲しい事、悲惨な事はあくまで裏側なんです。
みな、本当に大変な思いをしてこのツアーを乗り越えたのは間違い無いんです。
でも、それを見せないのがプロな訳で、
その無い時間の中、最大限に遊ぶのがTHE BACKPACKERS的な訳で、
体が痛くても、全然寝ていなくても頑張って結果を出すのが仕事な訳で、
二度と来ないであろう、この瞬間を大事に活かすのがTHE BACKPACKERS的な訳です。
だから、以前 THE BACKPACKERS EURO の映像の最後にも載せたんですが、
「この映像はツアーの楽しかった部分だけを編集している訳で...」
僕は、僕等は決して、毎日のんびりと遊びまくってツアーを過ごして来た訳ではないのです!
毎日過酷で気の休まる時なんて無かったんです!
必死だったんです...
精神状態を保つのが精一杯だったんです!
ユーロが以上に高かったんです...
物価も高かったんです...
常に緊張感に包まれているんです!
決して、デレデレしている瞬間なんて無いんです!
ご理解下さい。
Ryuta
↓
勤勉で、真面目で、ストイックで、ダンサーの鏡と言われる男の写真。
実は、コレが本当の最終回!
まあ、ヒムROCKは基本的に不死身です。
世界一運の悪い男ですが、最強の男でもあるんです。
ダイ・ハードのマクレーン刑事みたいなもんです。
コレが出来上がって、全部まとめて本人にプレゼントしました。
帰りの機内で、満足げに読んだとか読まなかったとか...?
ヒムROCK-6 (最終回)




以上です。
これらは全部フィクションですが、
実際彼はこのツアー中、さまざまな運の悪い経験をしました。
始めはそれをネタに描こうとしたんですが、それを説明するのは、
非常に難しく、マンガでは...しかも4コマではとても表現出来なかったのです。
THE BACKPACKERSの撮影の時もそうなのだが、彼はカメラの回っていないところで、
とんでもなく運の悪い事がよく起こるんです!?
しかし、彼はやはり最強の男。
今日も元気に生きている!
そして、今回の過酷なツアー中も立派に踊りぬきました。
お疲れ!ヒムROCK! また会おう。
Ryuta
まあ、ヒムROCKは基本的に不死身です。
世界一運の悪い男ですが、最強の男でもあるんです。
ダイ・ハードのマクレーン刑事みたいなもんです。
コレが出来上がって、全部まとめて本人にプレゼントしました。
帰りの機内で、満足げに読んだとか読まなかったとか...?
ヒムROCK-6 (最終回)
以上です。
これらは全部フィクションですが、
実際彼はこのツアー中、さまざまな運の悪い経験をしました。
始めはそれをネタに描こうとしたんですが、それを説明するのは、
非常に難しく、マンガでは...しかも4コマではとても表現出来なかったのです。
THE BACKPACKERSの撮影の時もそうなのだが、彼はカメラの回っていないところで、
とんでもなく運の悪い事がよく起こるんです!?
しかし、彼はやはり最強の男。
今日も元気に生きている!
そして、今回の過酷なツアー中も立派に踊りぬきました。
お疲れ!ヒムROCK! また会おう。
Ryuta