バックパッカーズ的ブログ
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本日の?
スーツケース...
いやいや、しかし忙しい...気付いたら、もう5月!
今月22日にはヨーロッパツアーなんです。
もう、何もかもが切羽詰った状態...
しかも今回は長い!2ヶ月弱。
そんなに長いと、忙しいからと言う理由だけでなく、
何を用意していいのか解らなくて?
全く用意する気にもならない。
寒いのか?暑いのか?天気良いのか?雨が多いのか?
飯は美味いのか?不味いのか?
まあ、そこはTHE BACKPACKERSの代表としては、
寒かろうが、暑かろうが、全天候型ファッションで、足りない物は現地調達。
雨が降ろうが雪が降ろうが、やむまで待とうホトトギス。
人間の食べられる物は何でも食べろ、全部美味い!
の精神で何とかなるんでしょう。
まあ、準備出来る事と言えば、手持ちバックパックとは別に、
メイントランクであるこのスーツケースを修理に出す事ぐらいだ。
このステッカーチューンで装飾された、ジュラルミンケースは、
バレエ団入団とほぼ同時に買い、使い続けている。
つまり、14~15年。
もう、それはそれは、傷だらけだし、ステッカーだらけだし、デコボコ。
ふたも若干閉まりきらないし、耐水性は0
そして、要であるキャスターが重さに耐えかね、つぶれていた。
もう、3回ほど同じ症状で修理に出している。
そして修理に出し、直った。
頑張ってくれ!
ryuta
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Mysterious
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City
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OSAKA
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忙しい...
せやけど、頑張っていかなあかんわけですわ~
まあ、いろいろありますぅわ~
昨日今日、大阪に振付の仕事でまたいっとったんですわ。
ごっつう、おかしなシャッター見てけましてね。
まあ、それはどうでもいいことなんですわ。
ここ数ヶ月は大体土日はこのように東京を離れて仕事しているんです。
いつも土日が無いからシンドイんです...
なんだけど、昨日は何か違う一日でした。
厳密には、同じなんだけど、なにかが...
それは、振付をしている子が、なにか変わったからなんです。
それまでは、振りも体に入ってなく、音楽も聞き取っていない状態で
「振付が難し過ぎたのだろうか?あるいはやる気が無いのか?」
と僕自身も悩んでました。
ところが、それが昨日全く違って見えたんです!?
その子の眼にはやる気がみなぎっていたし、明確に振付を踊り、
自信を持って踊りきった。
もちろん、まだこれから練習して更に自分の物にしていく段階なのだけど、
とにかく、その変化は実に大変で重要で、振付する側にしてみたら、
とても嬉しい事なんです。
やはり自分一人では完成にならないのがこの世界で、
客がいて演じる側、振付演出する人がいてダンサーなんです。
「キタねー!キマシタね~やるじゃない!」って感じ。
相乗効果で、こっちも、更に要求する。
作品とダンサーのスキルが上がり、結果につながる。
この仕事を受けて良かった!と思う瞬間なんです。
人それぞれペースがあって、始めからガンガンいけるタイプと
後から急激にエンジンがかかるタイプ。
ほっておいてもどんどん見付けて行くタイプと
ほっておいたら何もしないが、与えれば確実に消化するタイプ...etc.
こちら側はひたすら辛抱強く指導して、
あるいは、その時を待つ。
そんな土日でした。
Ryuta
もういいだろ!
とお思いでしょうが、せっかくやったんで...
例の対決の最終回です。
エントリーナンバー①:Ryo Hirano

これも大阪にちなんでます。
“じゃりんこチエ”です。
Ryo Hiranoのポイントは、
説明的なセリフ「テツー!」と歯が四本、
だそうです。
次のYu Himuroの作品を見て、「ああ~お好み焼きじゃないや...」
と悔やんでいました。
エントリーナンバー②:Yu Himuro

そうなんです。ホルモン焼きなんですね。
兵庫出身であるRyo Hiranoと
福岡出身であるYu Himuroは子供の頃よく見ていて
大好きな番組だったそうです。
Yu Himuroのポイントは、やはりこの店構えと
この素朴な絵のタッチだそうです。
エントリナンバー③:Ryuta Takahashi

その点、神奈川育ちの僕はあまり馴染みが無く、
全然思い出せませんでした。
ポイントは1番パソコン慣れしている為、可能な完成度。
じゃりんこチエじゃなくても成立しそうなキャラ、
です...
で、今回の優勝は、
Yu Himuroくんでした。
たいへんよくできました!
まあ、これでこのシリーズは最終回です。
只今、というかここ数ヶ月は本当に激務が続いていて、
特にここ数週間は寝る間もないです。
休みも無く、部屋で趣味の時間を作ることすら出来ない...
当然THE BACKPACKERSの編集も手が止まったまま。
で、せめてその合間に出来る事って、せいぜい数日置きに
ここのブログを更新する程度...
解って下さい...本当にすごいスケジュールを毎日こなしているんです。
THE BACKPACKERSの新作を待ってる皆様、すみません...多分、
夏になります(ヨーロッパツアー終了が7月頭)
お手紙を下さった方、まずは頂いていた事にも気付きませんでした、
すみません...返事はすぐには書けませんが、また時間と気持ちに
余裕が出来たら...
ここのTHE BACKPACKERS BLOG を毎日楽しみにしている皆様、
数日置きに見に来てください!
ヨーロッパツアー中も、出来る限り更新を続けてみるつもりです。
では、久々の言い訳ブログでした。
さようなら

Ryuta
とお思いでしょうが、せっかくやったんで...
例の対決の最終回です。
エントリーナンバー①:Ryo Hirano
これも大阪にちなんでます。
“じゃりんこチエ”です。
Ryo Hiranoのポイントは、
説明的なセリフ「テツー!」と歯が四本、
だそうです。
次のYu Himuroの作品を見て、「ああ~お好み焼きじゃないや...」
と悔やんでいました。
エントリーナンバー②:Yu Himuro
そうなんです。ホルモン焼きなんですね。
兵庫出身であるRyo Hiranoと
福岡出身であるYu Himuroは子供の頃よく見ていて
大好きな番組だったそうです。
Yu Himuroのポイントは、やはりこの店構えと
この素朴な絵のタッチだそうです。
エントリナンバー③:Ryuta Takahashi
その点、神奈川育ちの僕はあまり馴染みが無く、
全然思い出せませんでした。
ポイントは1番パソコン慣れしている為、可能な完成度。
じゃりんこチエじゃなくても成立しそうなキャラ、
です...
で、今回の優勝は、
Yu Himuroくんでした。
たいへんよくできました!
まあ、これでこのシリーズは最終回です。
只今、というかここ数ヶ月は本当に激務が続いていて、
特にここ数週間は寝る間もないです。
休みも無く、部屋で趣味の時間を作ることすら出来ない...
当然THE BACKPACKERSの編集も手が止まったまま。
で、せめてその合間に出来る事って、せいぜい数日置きに
ここのブログを更新する程度...
解って下さい...本当にすごいスケジュールを毎日こなしているんです。
THE BACKPACKERSの新作を待ってる皆様、すみません...多分、
夏になります(ヨーロッパツアー終了が7月頭)
お手紙を下さった方、まずは頂いていた事にも気付きませんでした、
すみません...返事はすぐには書けませんが、また時間と気持ちに
余裕が出来たら...
ここのTHE BACKPACKERS BLOG を毎日楽しみにしている皆様、
数日置きに見に来てください!
ヨーロッパツアー中も、出来る限り更新を続けてみるつもりです。
では、久々の言い訳ブログでした。
さようなら
Ryuta
随分時間経っちゃいましたが、実は、
“お絵かき対決”はその後もまだ続いたんです。
という訳で、第2回戦をお送りします。
エントリナンバー①:Yu Himuro

前回も今回も、戦いの場所は、大阪フェスティバルホール楽屋。
制限時間は、15分。
今回のお題は、字が書いてありますね!
「グリコ」です。
トップバッターのYu Himuro君のセールスポイントは、
アンバランスな筋肉と背景のネオンだそうです。
エントリナンバー②: Ryo Hirano

慣れないパソコンでの15分は、大変短い制限時間なのです。
塗りつぶしを失敗したとて、やり直している時間は無いのです。
Ryo Hirano君のセールスポイントは、躍動感と左足だそうです。
エントリーナンバー③: Ryuta Takahashi

ラストは僕ですね。
やはり塗りつぶしに失敗しても直す時間が無く、
それを逆手に取った、シルエット版画調なタッチが、
セールスポイントとなりました。
で、今回もまた優勝はRyuta Takahashiでした。
それでは正解です。
↓

3人とも、それぞれが正解部分を持っていたんですね。
髪型はHimuro君が近いです。ネオンの配色も。
あげた足はRyo君が正解でした。
僕のはトータルバランスは正解に近いのですが、ハチマキしちゃってます。
塗りつぶしの失敗とは言え、黒タンクトップ。
みなさんは比較してみて、どう感じましたでしょうか?
Ryuta
“お絵かき対決”はその後もまだ続いたんです。
という訳で、第2回戦をお送りします。
エントリナンバー①:Yu Himuro
前回も今回も、戦いの場所は、大阪フェスティバルホール楽屋。
制限時間は、15分。
今回のお題は、字が書いてありますね!
「グリコ」です。
トップバッターのYu Himuro君のセールスポイントは、
アンバランスな筋肉と背景のネオンだそうです。
エントリナンバー②: Ryo Hirano
慣れないパソコンでの15分は、大変短い制限時間なのです。
塗りつぶしを失敗したとて、やり直している時間は無いのです。
Ryo Hirano君のセールスポイントは、躍動感と左足だそうです。
エントリーナンバー③: Ryuta Takahashi
ラストは僕ですね。
やはり塗りつぶしに失敗しても直す時間が無く、
それを逆手に取った、シルエット版画調なタッチが、
セールスポイントとなりました。
で、今回もまた優勝はRyuta Takahashiでした。
それでは正解です。
↓
3人とも、それぞれが正解部分を持っていたんですね。
髪型はHimuro君が近いです。ネオンの配色も。
あげた足はRyo君が正解でした。
僕のはトータルバランスは正解に近いのですが、ハチマキしちゃってます。
塗りつぶしの失敗とは言え、黒タンクトップ。
みなさんは比較してみて、どう感じましたでしょうか?
Ryuta
大阪にて!
と言っても、バレエ団の公演です。
本日、東京に帰ってきたんですが、
ノートPCを持って行ったので、前回組んだHYPER nanoで
こんな遊びをやりました。
“ THE BACKPACKERS お絵かき対決!in 大阪 ”
「パパ~ン♪」
まあ、意外とそんな事する時間もありました。
簡単にルールを説明しますと、制限時間は20分、
大阪にちなんだお題を一人づつ順に、想像と記憶に基づいて描く。
判定は3人の正直な感想と、その辺にいる人約2名に見てもらい決める。
では、エントリーナンバー① Ryo Hirano :

さあ、まだお題を言ってませんが、
この時点で、解った人はすごいです。
では、エントリーナンバー② Ryuta Takahashi :

これでお題が解りましたね。 なんせ書いてありますから...説明的に。
「くいだおれ人形」です!
最後、エントリーナンバー③ Yu Himuro :

お題を聞いてから、改めて見ると、また面白いですね。
結局判定基準は、「似ている」という事と、「インパクト」も加わり、
さらに芸術点とか、色々な観点で、審査員一同大爆笑の中、
優勝は、私 エントリナンバー②:Ryuta作品でした!
どうもありがとう!
Ryuta
↓(そして正解)
と言っても、バレエ団の公演です。
本日、東京に帰ってきたんですが、
ノートPCを持って行ったので、前回組んだHYPER nanoで
こんな遊びをやりました。
“ THE BACKPACKERS お絵かき対決!in 大阪 ”
「パパ~ン♪」
まあ、意外とそんな事する時間もありました。
簡単にルールを説明しますと、制限時間は20分、
大阪にちなんだお題を一人づつ順に、想像と記憶に基づいて描く。
判定は3人の正直な感想と、その辺にいる人約2名に見てもらい決める。
では、エントリーナンバー① Ryo Hirano :
さあ、まだお題を言ってませんが、
この時点で、解った人はすごいです。
では、エントリーナンバー② Ryuta Takahashi :
これでお題が解りましたね。 なんせ書いてありますから...説明的に。
「くいだおれ人形」です!
最後、エントリーナンバー③ Yu Himuro :
お題を聞いてから、改めて見ると、また面白いですね。
結局判定基準は、「似ている」という事と、「インパクト」も加わり、
さらに芸術点とか、色々な観点で、審査員一同大爆笑の中、
優勝は、私 エントリナンバー②:Ryuta作品でした!
どうもありがとう!
Ryuta
↓(そして正解)